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娘は台湾北部の私立大学を卒業しました
娘は2022年9月から台湾の4年制大学に正規留学して、2026年6月に無事に卒業しました。
大学の卒業式に参加
6月上旬に娘の通っている大学の卒業式が行われたため、保護者もその日程に合わせて渡台しました。
台湾の6月と言えば雨季にあたります。
たまに土砂降りの雨も降りましたが、ほとんどの時間帯は霧雨が降ったり止んだりして湿度の高い日が続いていました。
そんな天気でもお構いなしに軽装でスクーターに乗っている現地の台湾人の逞しさに感心しました。
気温が高いので風邪をひく心配はあまりないのかもしれません。
卒業式当日は晴れました
幸い卒業式当日は奇跡的に天気が回復して青空も少し見られる日になりました。
お陰で大学構内でゆっくり写真や動画を撮影する事が出来ました。
卒業生はガウンと帽子をレンタル
娘は卒業式前に当日着用するガウンと帽子のレンタルを予約していました。
学部ごとに微妙に違うデザインで、黒いガウンと角帽を被る娘は親から見てとても凛々しく立派に見えました。
レンタル料は300元(1元=5円と換算して1,500円)でした。日本の大学の卒業式の一般的な衣装代と比べたらお財布に優しい価格です。
卒業生の家族の服装はかなりカジュアル
日本だと保護者は卒業式でスーツを着用するのが一般的です。
しかし、高温多湿の真夏に行われる台湾の卒業式でスーツを着ると暑くて汗だくになりそうです。
悩んだ末に、薄手のシワになりにくい素材のワンピースとジャケットを用意して台湾に持ち込みました。
当日、卒業式の会場には卒業生のご家族が沢山集まっていましたが、フォーマルな格好をしている人はほんの僅かでカジュアルな普段着に近い服装の人が大多数でした。
台湾と日本の卒業式での雰囲気はかなり違う
日本の卒業式は静粛な会場で厳かに行われるのが一般的だと思いますが、娘の通う大学の卒業式は賑やかに行われていました。
壇上では大学関係者が祝辞を述べたり卒業生が証書を受け取ったりしていましたが、家族席ではそんな事にはお構いなしに隣の人とお喋りしたり、スマホでInstagram、TikTokを堂々と見たりしています。
とても自由な雰囲気でみんな楽しそうで、これはこれで台湾らしくて微笑ましく感じました。
サイツェン台湾
卒業式の後は、娘と2人で小籠包の有名店で食事をして卒業を祝いました。
私は4泊5日の旅を終えて帰国、娘も数日後にアパートを引き払い日本に帰国しました。
娘の留学が縁で2度訪れる機会を得た台湾。
ローカル店で食べた牡蠣オムレツ、ルーローハンもタピオカミルクティも美味しかったし、親切な台湾の方々に会えて本当に良い経験になりました。
何より、娘が4年間お世話になりとても感謝しています。娘を送り出した当初は心配ばかりしていましたが、留学を終えた今、留学先が台湾で良かったと心から思っています。
まだまだ、行きたい場所も食べたい物もいっぱいあるので、また再び訪れたい特別な国になりました。
再見!台湾 。















