渡航後の半年間に必要だったお金は約22万6千元(日本円で約101万円)
上記の金額には2022年9月と2023年2月に台湾の大学に納入した1年分の学雑費及び寮費142,448元(日本円で約64万円)が含まれています。
娘は2022年9月に台湾の大学に進学しました
娘は台湾に入国後に隔離ホテルで8日間過ごしてから進学先の台湾北部の私立大学に向かいました。
現在は大学敷地内の学生寮に住んでいます。
寮には冷蔵庫や電子レンジ、自炊出来るような設備はなく、寮生はお弁当を買ったり飲食店で食べたりします。
娘は大学の近くにあるセブンイレブンのお弁当が午後8時過ぎに35%割引になるのを知ってからは、それを待って買いに行っているそうです。
渡航直後は友達やルームメイトと外食も結構していましたが、最近はほとんど行っていない様で節約生活を送っています。
👆セブンイレブンの値引きシールが貼られています。
海外キャッシング及びクレジットカード利用額
台湾渡航時の所持金100,000元(日本国内で両替 452,000円)※注1
台湾のATMでのキャッシング額
9月 10,000元(日本円で返済した額 45,554円)
10月 7,500元( 〃 34,831円)
11月 3,000元( 〃 13,677円)
12月 8,000元( 〃 36,103円)
1月 25,000元( 〃 107,686円)
2月 64,000元( 〃 281,946円)
インターネット通販でのクレジットカード利用金額
9月 3,176元(日本円請求額 14,695円)
10月 3,440元( 〃 16,207円)
3月 1,430元( 〃 6,484円)
※注1.台湾渡航時の所持金100,000万元の使途
SIMカード代(30日)
桃園空港~隔離ホテルタクシー代
隔離ホテル代(7泊8日)
大学への学雑費、寮費の半学期分
寝具購入代
洗剤、シャンプー等消耗品購入代
食事代