娘は2021年4月~2022年8月まで台湾大学進学予備校で中国語を学びました
娘は台湾大学進学予備校で中国語の授業を1,000時間勉強しました。
英語とプログラミングの授業も受講可能
娘は受講しなかったのですが予備校生は別途有料申込で「MEP次世代教育」のプログラミングと英語の合宿やオンライン授業に参加する事が可能です。
開催時期になるとメールで連絡が届きます。
台湾はIT・プログラミング教育レベルが高い
日本でも最近になってようやく義務教育でのプログラミング必修化が進んできましたが、台湾は日本よりもIT・プログラミング教育の先進国です。
新型コロナウィルス禍の台湾で限られたマスクを均一に行き渡らせる政策などに尽力した「天才デジタル大臣」オードリー・タンさんの活躍は有名ですよね。
中国語、英語、プログラミングを身に付けたグローバル人材育成
台湾留学サポートセンターは、この3つの力を持った国際人の育成に力を入れています。